そうだけど、あっている。
- 2020/11/24 17:52
- Category: works
東京で小さな分譲マンションを買ったとき、ベランダで少しハーブを育てたことがあります。
でも、なかなか上手くいかなくて。
その頃のお母さん仲間が、東向きのベランダでワサワサとグリーンを育んでいるのを見て
うーん、不器用な私はコレ(植物栽培)もダメなのかもしれないなぁ、と思いました。
誰にでも、よくある話です。

染めがやりたくて藍を3年育ててみて、それを活動として少しは地域に還元できたと思います。
小さな子がいる仲間で、一緒に藍を染めるのは楽しかったから。

多肉植物は、見た目の可愛さを裏切る難しさがありました。
当時この”緑の太鼓”と称される観葉植物を探しても、なかなか現物に会えなかったので
今もって未見なのです。
でも、ある日見た白昼夢に出てきました。
その夢の中の植木鉢には、とても静音な体がありました。
ドラムを作るために、たくさんの丸を切っては縫って羊毛を詰めて
その他にやるべきことは、思いつきませんでした。
そういう思いが、ここに今在るというだけの話なのです。
でも、なかなか上手くいかなくて。
その頃のお母さん仲間が、東向きのベランダでワサワサとグリーンを育んでいるのを見て
うーん、不器用な私はコレ(植物栽培)もダメなのかもしれないなぁ、と思いました。
誰にでも、よくある話です。

染めがやりたくて藍を3年育ててみて、それを活動として少しは地域に還元できたと思います。
小さな子がいる仲間で、一緒に藍を染めるのは楽しかったから。

多肉植物は、見た目の可愛さを裏切る難しさがありました。
当時この”緑の太鼓”と称される観葉植物を探しても、なかなか現物に会えなかったので
今もって未見なのです。
でも、ある日見た白昼夢に出てきました。
その夢の中の植木鉢には、とても静音な体がありました。
ドラムを作るために、たくさんの丸を切っては縫って羊毛を詰めて
その他にやるべきことは、思いつきませんでした。
そういう思いが、ここに今在るというだけの話なのです。