また別のなにか
- 2010/02/27 10:26
- Category: works
あんまり見せるべきじゃないのかもしれない。
1ヶ月ぐらい前に作ったように思う。
「アリス」
ヴォーグ学園用にサンプルを作ったあと、またすぐにアリスを作りたいと思った。
ティム・バートンの映画がどうのこうの、とかそういう時事系列はまったく関係なくて
(なぜなら彼の映画はおもしろいに決まっているし、私がそれ以上期待する必要はないから)
講座用に作るアリスとは別のアリスの世界を、作る必要があるような気がしたから。
なんでそんなに「不思議の国のアリス」を、人はおもしろがってしまうのか。
実のところ、その原因がルイス・キャロル自身には無いような気がしていて
彼の撮った少女写真集を見てもやっぱり、その中に私の思うアリスというのは存在しない。
この作品をペドの主流にいつまでも放置しておくのも、やっぱりどうかしていると思うし、もったいない。
なんと山形浩生さんがオリジナル翻訳した「アリス」がネット上で読めるので、ありがたく再読。
(これはぜひ、だれにでオススメしたい。)
そしてきちんと確認できたことは、「アリスにはポケットがぜったい必要」。
ドラえもんにポケットがなければならないのと同じぐらい。
いい訳読んだわりに稚拙ですいません。
羊毛の人形にまつげをつけると、びっくりされることがあるけど
それはたいしたことではないのです。
たいがいの人形につけていないのは、必要ないからというだけです。
今年のFBD2010の際には、アリスの世界を作ろうと思っています。
1ヶ月ぐらい前に作ったように思う。
「アリス」
ヴォーグ学園用にサンプルを作ったあと、またすぐにアリスを作りたいと思った。
ティム・バートンの映画がどうのこうの、とかそういう時事系列はまったく関係なくて
(なぜなら彼の映画はおもしろいに決まっているし、私がそれ以上期待する必要はないから)
講座用に作るアリスとは別のアリスの世界を、作る必要があるような気がしたから。
なんでそんなに「不思議の国のアリス」を、人はおもしろがってしまうのか。
実のところ、その原因がルイス・キャロル自身には無いような気がしていて
彼の撮った少女写真集を見てもやっぱり、その中に私の思うアリスというのは存在しない。
この作品をペドの主流にいつまでも放置しておくのも、やっぱりどうかしていると思うし、もったいない。
なんと山形浩生さんがオリジナル翻訳した「アリス」がネット上で読めるので、ありがたく再読。
(これはぜひ、だれにでオススメしたい。)
そしてきちんと確認できたことは、「アリスにはポケットがぜったい必要」。
ドラえもんにポケットがなければならないのと同じぐらい。
いい訳読んだわりに稚拙ですいません。
羊毛の人形にまつげをつけると、びっくりされることがあるけど
それはたいしたことではないのです。
たいがいの人形につけていないのは、必要ないからというだけです。
今年のFBD2010の際には、アリスの世界を作ろうと思っています。
夢希♪
FDB2010は、アリスの世界ですかっ☆
うひゃーーーーっ 楽しみです!
実は、アリスの本、読んだことがないので
翻訳サイト、とってもありがたいです!
ディズニーの影響が強すぎて、アリスといったら
ディズニーキャラが浮かんでしまうんです。
独自のアリスの世界…作れそうにないなぁ。
それ以前に、絵を描くにしてもなんにしても
写実や真似はできても、見ていないものを
描いたり作ったりはできないので、
自分の想像力の乏しさを嘆きます(T-T)