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どうぶつらしさ

たくさんの動物を一堂に並べるということは
シュタイフのぬいぐるみが並んでいるということとも
動物園で動物を見るのとも、あきらかに違います。

ぬいぐるみは縮尺関係なく型紙を作って、その動物のかわいさを表現する「個体」であって「総体」は要りません。
私は今まで、そういう作り方しかしていませんでした。

一方、動物園というのは主体者が見たいものしか、実は見えてきません。
珍しさと動物の息づかいに心を奪われてしまって、ものさしで比較することなんて
まず無いよね。

私が最初にトナカイを作ったのは偶蹄目の足と大ぶりの角が好きだったからだけど
どちらかといえば大きさの目安としてちょうど良いと判断したからです。

象やキリンほど巨大ではなく、ヒグマほど厚い体もしておらず
ヘラジカよりもずっと小さく。
総体的に見ると大きい生き物なんですけどね。
このトナカイを基準にスケールを決めていこうと思いました。

でもやっぱり、作っているとなかなか実物どおりの縮尺で再現するなんて
無理だー!ってよくわかったんですけど・・・

トナカイは雌雄の差がハッキリとしています。
雌は重量が雄の半分ほどしかない場合もあるようです。
そしてあの際だった角はもちろん、胸毛(?)の立派さも雄特有のものです。

animal_4.jpg

  • 2007/11/30(金) 06:11
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 この記事に対するコメント

凛々と

はじめまして。
いつもステキな作品に楽しませていただいています〜
羊毛倉庫さんの作品を見ると、いつも凛としていて、心の中がすっと伸びるようです。愛しいものに出会えた気がします。
これからも作品作り、無理せず、頑張ってくださいね。

  • 投稿者: kyklos
  • 2007/11/30(金) 14:11
  • [edit]

kyklos さま

はじめまして。コメントありがとうございます。
すさんだ心にしみるのは、こういう励ましの言葉です。
  • 投稿者: 羊毛倉庫
  • 2007/12/02(日) 19:14
  • [edit]

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