ああ、益子陶器市に行ってみたいなあ、と思いたってGW直前、宿に電話をしてみたら
なんとたまたまキャンセルが出て空きがありました!
それがまた、今年の幸運使い果たしたと思うほど気持ちの良いお宿でしたが、名前はナイショよ。
5月の里山は美しくて、足下はどこもタンポポの綿毛やハルジオンの絨毯となっていました。

陶器市はもちろんすごく楽しかったけど、一番感心したのはある青い花瓶。
展示中、ふと気がつくと蜂が花器の表面に巣を作っていたそうです。
巣作り4日目で、昼間は寝てるらしい。
この陶器市は11日間もあったので、「これはイケル」と蜂も思ったんでしょうな。

この写真は、益子に住む人と自然の関係が、よく顕れていると思う。
何枚か、作家もののお皿を買いました。丁寧に持つ、重い重い荷物です。
でももっともっと、欲しかったな。
立ち並ぶ露店の店主はみな親切・気さくで、しかも朝から酒を飲んでて
すごくのんびりと店を構えてます。
ちょっとお茶を飲む手元も、紙コップではなく必ず陶器の湯飲みを使っている。
なにげない町のカフェやお食事処も、器が凝っているので目に楽しい。
↓はちょっとだけ登った山の写真。
これはいうなれば、自然の器なのかな。

- 2008/05/07(水) 17:00:00|
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