博物館で剥製を眺めていたせいか、偶蹄目の優雅な雰囲気に惹かれてしまって
あんまり肉食動物に見とれることがありませんでした。
サバンナに住むような捕食者で作ったものといえば、チーターだけ。
チーターの体が短距離走のためだけの構造になっているというのは
ずっと知っていた(と思うんだ)けど、今まで見知って頭で組み立てていたよりも
実際にはずっと小さな生き物でした。顔がすごく小さいからかしら・・・

余談ですが、写真家の岩合さんが書いたチーターの記述で
1匹の雌に「エリザベス」と名付けておっかけをしていた、という話がありました。
特別その雌が好きだったのではなく、たまたまよく遭遇したということだった
ようですが、名前の由来は”往年の大根役者並みに狩りがヘタだから”という
なかなかひどい理由。
ちいさな子どもたちをかかえて空きっ腹で狩りをしては失敗するエリザベスが
数日ぶりに食事にありついて幸せそうな様子などが印象的な文章でした。
いろいろ忘れちゃうのに、なぜこんなことを憶えているんだろう?
でもその話をなんども考えながら作っていました。
- 2007/12/03(月) 02:46:41|
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