お世話になっている仙台のグラマラス・エリアさんで、4月の企画展に参加します。
届いたDMの写真もどうぞ。

企画展第11弾『幻聴ロマネスク』
会期:4月7日(土)〜15日(日)
(期間中の11日(水)、12日(木)はお休みです)
場所: 宮城県仙台市青葉区中央2丁目7−30
角川ビル3F(306)
Glamorous Area
TEL:022−264−1775
作家それぞれに思い入れのある音楽から想起したお人形たちが
みなさんのお越しをお待ちしています。
私はそれほど音楽に詳しいわけでもなく
無ければ生きていけない、ということもないのですが
10代のときに目覚まし代わりに大音響で鳴らしていた
縁の深い曲をもとに作りました。
マイナーな曲だけど、綺麗なメロディですよ。
ぜひ会場では目と耳で楽しんでくださいね。
DMご要りようの方はメールかこちらの非公開コメントで
ご住所とお名前をお願いします。(どうぞ気軽〜に請求してください。)
会期が始まれば、こちらであらためてお人形をお見せします。
ではでは、その日まで。
- 2007/03/27(火) 09:43:37|
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この個展用のお人形で、一番最後に作ったのが
このお人形。

「ブランコ・ブラリ」
ひなぎくへ送る荷物を作ったその日の朝に完成したので
おうちでスチルを撮る隙がありませんでした。
ブランコに1人でのると、空を見てボーッとしてしまう。
そういう表情です。
私はたぶん、いまだにこういう顔してブランコに乗っています。
説明はつけていないけど、この子のスカートは NAKAMURAさんの織った布なので
キュートな服を着ています。
ギュンギュンと指で背中を押してあげましょう!
風にたなびく髪の毛が、意味を持ちます。
さてさて。
お人形の紹介は、すべてこれでおしまいです。
長らくのお付き合いをありがとうございました。
ちょっと一休みしながら、またお人形を作り続けたいと思います。
愛着あるひなぎくでの展示風景を、最後にごらんください。



- 2007/03/03(土) 12:13:15|
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すごくすごく懐かしい、その遊び姿。
輪廻しの遊びを実際にしたことはなく、しているのを見たのも外国の映画の中だけでした。
だけど懐かしく切ない気持ちになります。
中学生のときに大好きになった
キリコの絵は、10代の私でも心震えるような郷愁がありました。
ゴムタイヤやスポークの無い車輪のフレームだけを
棒でひたすら押して走るバランスとスピードの遊び。
それだけのものがどうして、こうも感傷を呼ぶのでしょう。
小川未明の童話のなかに「金の輪」というお話があります。
金色に輝く輪を転がして遊ぶ不思議な少年を見た子どもは不幸にも短い生涯を
閉じてしまいます。
輪のなかに命が絡め取られてしまうのでしょうか。
ちょっと恐いお話ですが、この遊びのビジュアルが説得力をもつストーリーだと思います。
「金の輪」私の作ったお人形は、恐くないですよ。
- 2007/03/02(金) 12:41:01|
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自分の子どもに買ってあげようかなー、どうしようかなーと
結構心揺らいでいた玩具があります。
それは木馬。
ちょっと高価だし都会のささやかな住居には大きすぎるよね、と思う反面
友だちのお家にデーンと置いてあるのを見ると
やっぱりいいなあとよだれが出そうな気持ちになったり。
たまに行く骨董市でカウボーイセットといわんばかりの
古めかしい銃とホルダー、ベルト(すべて子ども用!)を見つけたときだって
これをあげればどんなに喜ぶだろうと思ったものです。
でも当時はテロの報復とかでイラクの子どもたちが苦しい思いをしているのが
顕著で(今だってそれがなくなったわけではないけど)
とても息子に銃のおもちゃを与える気にはなれませんでした。
こんな姿であそぶ子どもがいたら、とても可愛いだろう。
この人形はそういう私の願望のかたちです。
「木馬のカウボーイ」
- 2007/03/01(木) 12:17:30|
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