こども・8

無事個展が終了しました。

ご来場いただいたお客様へ、大きな感謝の気持ちをお返しします。
昨日の夜、運良くひなぎくへ行って一杯やることができました。
美味しいビールを飲みながら、芳名帳をゆっくりと見ていると
じんわりとした気持ちがこみ上げてきました。

ひなぎくという場所が、好きでした。
そこにたくさんの方達が遊びに来てくれて、いろんな気持ちを置いていってくれました。
ありがとうございます。
お買い上げ頂いたお客様へ。明日より3日以内の発送をお約束します。
別命ある方はメールにてお申し付けください。

それでは、続けてお人形の紹介を。


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うまれたての赤ん坊は、お母さんの腕の中が正位置のようなものですが
ちょっと寝返りが打てたり、動けるようになってくると
自分の世界がグッと広がります。

2歳ぐらいにもなれば、1人遊びする背中からただようなんとも神聖な雰囲気が
大人も声をかけるのを憚るような気にさせられます。

小さな子どもが真剣に遊んでいるその顔は、とてもとても神妙で。

お人形を相手に1人で遊びの世界にはいっていた女の子は、お母さんに呼びかけられて
現実の世界へフッと戻ります。
その瞬間の、母を見上げる表情を捉えたつもりです。

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「人形あそび」

いちどその世界は閉じられてしまうけど、この子はまた必要なことをすませればすぐに
遊びの国へと帰ることができます。
だから誰に対しても、返事を惜しむことはないと思います。
  • 2007/02/28(水) 12:53
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