昔の嫁入り道具だった鏡台。
私の育った家にも、母の三面鏡がありました。
その引出には化粧品が入っており、まず鏡を開いてから
その化粧道具を一つ一つのぞいておりました。
化粧品特有の、あの匂い。
口紅を実際に自分の唇に塗ったかどうかはあまり覚えていないけど
なんどもキャップを取ってはクルクルとまわして眺めていました。
私の今の家に鏡台はありません。
化粧品もほんのちょびっと。
子どもがいたずらする隙はあんまりないはずだけど、
お気に入りのリップクリームが半分残っていたのを
息子にすべてダメにされてがっかりしたことがありました。
叱られているこどもの顔や手がテカテカとしておりました。(笑)
「背のび」大人への憧れというよりも、純粋な興味のほうが先にくる
典型的な遊びだと思います。
- 2007/02/24(土) 12:06:14|
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