こどもたち・1

昨日の在廊時間においで下さったみなさん。
たいへんありがとうございました。
楽しかったなー。

カフェのいいところと申しますか、来られたお客さん同士で
初めてにもかかわらずお茶を一緒に飲んで長々とお話されていたりして
なんとなく幸せな気持ちになります。

ひなぎくさんの雰囲気もまた、ゆっくりできる大きなひとつの理由です。
すぐに満席になってしまうので、座れなかったお客様もたくさんおられました。

ではでは、また続いて子どもをごらんください。

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「ぼくのドラゴン」

私は3姉妹のひとりとして生まれて育ってきたので、男の子のことは未知の世界。
息子を授かったのは珍しくて嬉しい出来事でした。でもオロオロしながら育ててみて
早いうちからすごく不思議に理解できたことがひとつあります。

”どうやら男の子というのは、大きくて力のあるものがスキみたい・・・”

まだ歩けもしないうちから大きな騒音をたてて走り去る電車や車に憧れ
尊敬の念すら抱いているような男の子たち。
ヒーローよりはあきらかに強そうな悪役を、動物園のライオンよりも絵本の中の怪獣を。
脳が成長するにつれ、それが存在するかどうかはあまり重要じゃなくなっているようなかんじ。

そしてドラゴン。
エルマーが冒険するより以前から「にんげん」の憧れであり共通意識です。
子どもが本を眺めるその頭上世界には、知らぬ間にその子のドラゴンが
どこかにイキイキと存在しているのではないかと思っています。
  • 2007/02/18(日) 09:36
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