失礼かもしれませんが

絵本をもとにして作ることが多いのですが、その本がすべて私の家の本棚にあるわけではありません。
古い本がメインなので、どちらかといえば図書館で済ませることのほうが多いと言えます。


「ちびくろさんぼ」もそのうちの一つで、再版されたというのに実は
ろくに中身を確認していないのです。失礼ですね。
でもあの話について語らない年月など無かったし、私はあのお話から心がそれたことなどありませんでした。
変な自信というか・・・


大好きなものでも、何度も繰り返し目を通して触って愛でるものと
自分の中で距離を置いて育ててゆくものとに分かれると思うのですが
どうでしょう?


最近自分の作る人形が、「二度と作られないもの」ばかりのような気がしています。とても危ういです。

sambo_3.jpg



本にはおそらく出てこないと思いますが、熱帯植物を飾るならば
この大きな「旅人の木」がいいなと思いました。
あの迫力と美しさ、それに名前の創造性。
その根元には、いずれバターがトロリと流れるのです。

  • 2006/06/12(月) 01:45
  • works
  • | trackback(0)
  • | comment(3)