イソップ童話でもとりわけ有名なのが、「狼が来た!」と
叫ぶ羊飼いの少年のお話です。
おとなしい羊たちの番をすることは、遊びたい盛りの子どもには退屈でしょうがありません。「狼がきたぞ〜!」とウソをついては大人が飛び出してくるのを見て喜んでいたのですが、終いには本当にやってきた狼に襲われてしまいます。
イソップ童話は戒めのお話なので、最後に哀れな末路をたどるものも少なくありません。
ウソをついたのが青年以上ならば問題あるけど、少年ならばまあ許してあげればいいのになあなんて考えてしまいます。
ウソをつく子供の顔は、純粋に楽しそうな表情がいいな。

ここに出てくる羊の毛並みは、棒状に石鹸水でフェルト化した
ものをハサミで薄くスライスし、それを並べてさらにフェルトシートを作りました。目立たない模様ですが、意外と面倒なことをしています。
- 2006/06/04(日) 12:49:02|
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