最近再版されて、ようやく誰もが手にすることができるようになった本。
あらためて手に取ってみたけど、意外なことに私が小さい頃眺めていたのは
また別のサンボ君の絵だったので、特別な懐かしみを感じませんでした。
あれれ。
いろいろ批判があったこの本だけど・・・
日本に住む私が考える海を越えた世界というのは、今でもやっぱり夢物語。
私はやっぱりこのお話の舞台がインドではなく、アフリカのジャングルが好き。
黒人系の男の子のくりくりとした可愛さや、細い手足をきちんと作りたいと思いました。

まだ作っている最中の写真です。
この子の体の線が一番見えやすい状態で、ひとまず撮影しました。
足裏の錘は入っていないけど、けっこう安定して立っています。

こういう素体の写真があると、同じようにニードルフェルトをされている方には
参考になるかもしれないなと思います。
ポイントは
1. ぽっこりと出たお腹
2. 背中からお尻にかけてのくびれ
3. お尻の丸み
4. 膝のお皿の丸みと、膝裏のくぼみ
5. 横から見たときの太ももとふくらはぎの位置関係
なんかに注意してみることでしょうか。
さて、この時点で裸ん坊だったサンボ君ですが
今は無事服も靴も傘も得意げに身につけています。
この後トラたちにすべてくれてやることになるので
赤いシャツと青いズボンは脱ぐことができるように作りました。
傘は開閉できないけど、そこそこ立派な緑の傘です。
そのできあがりを皆さんにお見せできるのは、おそらく5月になるでしょう。
- 2006/04/06(木) 18:54:24|
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