成城学園前駅の改札を出るとすぐそこにある「ヘンゼル&グレーテル」は、とても人で賑わうお店です。
以前立ち寄った時には、2時間ぐらいじっくりとお店の隅から隅まで魅入ってしまいました。
お客様が手に取って確かめることが多いので、普通の立ち人形を作るのはやめて
より”そこにあるもの”としての品格が出るように、と考えました。
これから先は動物が並びます。もうすでに冬支度を終えて、しゃっきり立ってのお出迎え姿。
まずはネコちゃん。

いつもどおり、かなりの猫背です。

もしプレゼントにされる場合は、ネコの持つ植物の先にメッセージカードを挟んでお使いください。

- 2009/11/22(日) 01:10:10|
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雑貨も、たまに作る事があります。
だけど、自分が使わないものは作られない。
無いあたまをひねることはできないのです。
好きなのはブローチ。
どちらかというと、わかりやすい大きいタイプが好み。

メエメエメエメエ、と4匹います。
間違い探しよろしく、ちょっとずつ違うタイプです。

布と毛糸でできているので、やわらかめ。
冬のニットに似合うと思うのですが。
- 2009/11/20(金) 13:00:30|
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女の子の帽子の薔薇は、ピンク。
なにがなんでもピンク。

ちっとも女子らしくなかった私には、ぜんぜん興味の無かった色だけど
水色とピンクは「カップル色」としていつも机の上に取り出していた。
(12色色鉛筆を6組の色のカップルに並べ替える”自分だけの遊び”です。)
もしも私が、男の子と女の子の子どもを持っていたならば
無理やりこの2色の服を着せていたかもしんない・・・んー、倒錯。

白鳥のイスに座っている。
スワンボートは乗っちゃうとその姿が見られなくて、ちょっと寂しい気持ちになるけど
このイスならスワンの首根っこにしがみつくことができるのです。
これはね、めずらしく結構かわいいと思います。

- 2009/11/19(木) 20:00:00|
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よくある話ですが、外国のお話なので名前の性別がつきにくかったりします。
とくにグリム童話はドイツを中心としたヨーロッパなので、とっつきが悪いかと。
「ヘンゼル」はお兄ちゃんのほうの名前です。
いじわるな継母、優柔不断な父親も居ない現代のヘンゼルとグレーテル、という設定だし
魔女と2人の間にも、何か緩やかな繋がりが欲しいと思いました。
なので3人とも頭には帽子をつけていて、そこには色の違う薔薇が咲いているのです。

かわいいイスに座って、魔女の話を真剣に聞いている趣で。
ヘンゼルは耳の長いウサギの形のイスに、こしかけている。
ちょっと公園っぽくもある、カサの高いスツールです。

納品までにはウサギのイスとヘンゼルを、離れないように縫い止めようと思う。
今はまだしばらく、自由でいてもらおうか。

- 2009/11/18(水) 18:40:03|
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それらしいものができてきたので、
「HANSEL&GRETEL 」さんでの展示時期も
やっとご相談できるようになりました。
12月3日〜12月25日まで、です。
おお、奇しくも住吉での展示と開始が一緒になっております!(大丈夫か?)
私の作ったものが店内の一角にまとまって並ぶと思いますが、展示というよりも
普通の商品と同じように買ってすぐにお持ち帰りになれます。
HANSEL&GRETEL さんはHPもとても凝っていて、お店のコンセプトブックもあるんです。
魔女・ヴィクターが、現代のヘンゼルとグレーテルを自分の店に迎えて話が進みます。
私も座って話をする3人を、まずは作りました。
本のなかのヴィクターはとっても若くてお洒落で、未来的。
私の作る魔女は、どっちかというと古典です。
2人のこどもの話を、高飛車に構えて聞き出す彼女。

いつもはイスに人形を座らせるとき、一度人形を座っている形に作ってからイスを誂え
腰掛けさせます。

でも今回はもっと座っている姿に長年生きた魔女の重力が欲しかったので、
スツールと腰を一体で仕上げ、足を一番あとから取り付けました。
スカートを縫い付けるのが、ちょっとたいへんだったかな。

煙草の匂いは苦手だけど、煙管をうまく扱う女性はまたらなく魅力的だと思う。
今日からはコマメにblogを更新する予定です!
- 2009/11/17(火) 15:29:22|
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